ChatGPT、すごいらしい。よく聞きます。
でも、いざ開いてみると手が止まる。白い入力欄を前にして、何を打てばいいのか思いつかない。そのまま閉じる。
こんにちは、のびしろいっぱいのびさっちです。
私もそうでした。登録だけして、しばらく放置していました。
- 登録したまま一度も使っていない
- 何を聞けばいいのか思いつかない
- まわりに聞ける人がいない
- 難しい説明はもう読みたくない

使い方の記事はたくさんあるけど、どれも難しくて読む気になれなくて…

わかります。私も同じでした。今日は覚えることを一言だけに絞りますね。
この記事では、うまい聞き方は扱いません。最初に打つ一言だけ決めます。それさえあれば、固まらずに済みます。
ChatGPTの使い方がわからない理由
使い方がわからないのは、機械に弱いからではありません。たぶん、いままでのやり方と違うだけです。私も最初は、検索と同じつもりで単語だけ打っていました。それだと、なんだかピンとこない答えが返ってくる。がっかりして閉じる。その繰り返しでした。よくある理由を三つ挙げてみます。
何を聞けばいいか思いつかない
検索に慣れていると、単語を入れる癖がついています。「献立 時短」みたいに。
ChatGPTは、そこが違いました。困っていることを、そのまましゃべるほうが伝わります。
まわりに教えてくれる人がいない
職場でも家でも、AIの話ができる相手がいませんでした。合っているのか間違っているのか、確かめようがない。
でも、壊れる場所はどこにもありませんでした。変な聞き方をしても、誰にも迷惑はかかりません。
失礼な聞き方をしていないか不安
これ、まじめな人ほどあると思います。こんな初歩的なこと聞いていいのかな、と気を使ってしまう。
私は今でも「ありがとう」と打っています(相手は機械なのに)。それでいいと思っています。
- 敬語でもタメ口でも答えは変わらない
- 同じことを何度聞いてもいい
- 途中でやめても誰も困らない
最初に打つ一言はこれだけ

ここが本題です。覚えるのは一言だけにします。うまく聞こうとするから、手が止まります。きれいな日本語じゃなくていい。話し言葉のままで大丈夫です。私も、頭に浮かんだことをそのまま打っています。
うまい聞き方より先に決めること
決めるのは、聞き方ではありません。いま困っていることを、ひとつ思い浮かべるだけです。
夕飯が決まらない。長い文章を短くしたい。書類の意味がわからない。なんでもいいです。
そのまま使える一言の例
その困りごとを、そのまま打つだけです。私が使っているのは、この二つくらいです。
◯◯、どうしよう。
◯◯のやり方教えて。
これだけです。丁寧に書く必要はありません。私は句読点も気にせず打っています。
返ってきた答えの受け止め方
長すぎても、ピンとこなくても、失敗ではありません。むしろ、そこからが本番でした。
私は「うーん」とだけ打つこともあります。それでも、ちゃんと別の案を出してくれます。
一言のあとに続ける三つの型
一言を打ったあと、返ってきた答えに短く言葉を足します。使うのは三つだけ。どれも一行です。覚えなくても、この記事をスマホで開いたまま真似してもらえれば十分です。私も、いまだにこの三つしか使っていません。
もっとわかりやすくと頼む型
いちばん使っています。「もっとわかりやすく教えて」と打つだけ。
すると、言い方をがらっと変えてきます。何度使ってもかまいません。
短くしてと頼む型
答えが長いと感じたら「短くして」と打ちます。それだけで要点が残ります。
この一手間で、読みやすさが変わりました。
どうしてと聞く型
納得できないときは「どうして」と聞きます。理由がわかると、信じていいかどうかを自分で決められます。
- もっとわかりやすく教えて
- 短くして
- どうして
暮らしで試せる使い道
仕事で使うのは、ハードルが高い方も多いと思います。職場によっては、そもそも認められていないこともあります。だから最初は、自分の暮らしのなかで試すのがいちばんです。誰にも迷惑がかかりません。私が実際にやっていることを三つ紹介します。
献立と買い物の相談
これがいちばん使っています。夕方、いちばん頭が回らない時間です。
私はこんなふうに打ちます。きれいな文章じゃありません。
夕飯何にしよう。送迎があるから30分でつくって食べさせて出かけないといけない。豚肉、玉ねぎ、にんじん、豆腐、たまご
これで、何パターンか出してきます。ピンとこなければ「うーん」と打つ。すると、また別の案が出てきます。
おもしろいのは、こちらが言っていないことまで察してくれるところです。「もっと簡単がいいですよね」と言ってくれたり、最後に「お疲れさまです」と添えてくれたり。
正直、そこがいちばん助かっています。献立が決まったことより、ひとりで抱えていない感じがしたことのほうが大きいかもしれません。
文章の言い換えと下書き
お礼のメッセージや、ちょっとした案内文。書き出しで止まる文章こそ向いています。
たたき台を出してもらって、自分の言葉に直す。そのほうが早く終わります。
調べものの入り口
制度や手続きの言葉がわからないとき、意味をやさしく説明してもらいます。
ただ、そのまま鵜呑みにはしません。大事なことは、公式のページで確かめてから使っています。
打ってはいけない内容

ここがいちばん大事なところです。便利さより先に、これだけは知っておいてください。打った内容は、サービスをよくするために使われることがあります。見られて困る情報は、最初から入れない。これが唯一の対策でした。三つに絞ります。
名前や住所などの個人情報
自分のものも、家族のものも入れません。生年月日、電話番号、口座番号、マイナンバー。打つ必要がありません。
名前は「Aさん」に置き換えれば足ります。
職場の資料や取引先の情報
社内の書類、取引先の名前、社員のお給料。ここは触れないでください。
会社の情報を外に出したことになります。困るのは自分です。
お金と健康の最終判断
投資、保険、税金、病気。入り口としては使えます。でも、決め手にはしません。
最後は専門家か、公式の情報にあたる。ここだけは守っています。
- 名前や住所などの個人情報
- 職場と取引先の情報
- お金と健康の最終判断
ChatGPTのよくある質問
ここからは、私自身がつまずいたところをまとめます。気になるところだけ読んでもらえれば大丈夫です。読み飛ばしても、最初の一言は打てます。
無料でどこまで使えるのか
無料のままでも、文章のやりとりはできます。使える回数や機能に制限がかかることはあります。まずは無料で試して、足りないと感じてから考えれば十分です。
スマホだけで使えるのか
使えます。アプリでも、スマホのブラウザでも動きます。私も夕方はスマホです。
答えが間違っていることはあるのか
あります。しかも自信たっぷりに答えてきます。日付、金額、制度の細かい条件。このあたりは必ず確かめてください。
打った内容は誰かに見られるのか
ほかの利用者に見られることはありません。ただ、サービスをよくするために使われることはあります。だから、さっきの三つは入れないでください。
英語ができなくても使えるのか
日本語だけで大丈夫です。話し言葉のままで通じます。私の打ち方を見ていただければ、わかると思います。
まとめ
使い方がわからないのは、覚えることが多すぎるように見えるからだと思います。だから今日は、一言だけに絞りました。
- 最初の一言は「◯◯、どうしよう」か「◯◯のやり方教えて」
- わからなければ「もっとわかりやすく教えて」
- 長ければ「短くして」
- 納得できなければ「どうして」
- 個人情報と職場のことは入れない
うまくやろうとしなくて大丈夫です。今夜、スマホを開いたついでに、一言だけ打ってみてください。
私も、まだ手探りです。このブログでは、事務の仕事をしている私が、暮らしのなかでAIを試した記録を書いていきます。よかったら、また覗いてみてください。

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